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1.彼女いない歴=年齢でもうあきらめて風俗で脱童貞し、そのまま風俗に通ってる人。 リアルで女性と知り合う機会がない。風俗でしかHなことはおろか、手もつなげない。 メリット:モテなくても誰でも簡単にHなことができる デメリット:そういう人ほどハマりやすい・そのまま努力しなくなる 2.配偶者も子供もいるし、夫婦仲が悪いわけでもないのに風俗遊びを辞められない人 メリット:いつまでも若い子を抱ける・セックスレス夫婦の性欲解消等 デメリット:病気をもらったらバレるだろうし、最悪離婚も・・ ちなみに自分は1ですが・・(;´▽`A`` そろそろ40歳に届きそうなので、完全に現状維持です。
しめさばさん、こんばんは 道徳で評価するのは難しいかもしれないですね。 そこで考えてみました。 (1)の場合、結婚してからの出産が全てではないとはいえ、日本の将来を背負って立つべき後継者を育む機会を逸しちゃっているので、日本という大きな枠から見たら「おいこら」って言われそうな気がしますね、笑 (2)の場合、この掲示板に集う方々はこれを「嗜み」として裁定すると思いますが、世間一般の方々を相手に「妻子持ちが風俗遊び、どう思う?」と街角アンケートを取るなどする光景を想像すると眉間にしわを寄せる人が少なからず……そんな気もしますね、苦笑 そう考えると、道徳的にはどうなのか判断に困りますが男性は(1)も(2)もおそらく好意的に解釈する割合が高く、女性は(1)よりも(2)に「おいこら」と思う割合が高そうな気がします。 あ、ちなみに私も(1)です(^-^;
みなさんありがとうございました
私は2番の悪です笑 モロ2番の説明通りです。。 って確かに奥さんにバレたら正直しんどいですが…札幌に住んでいたらなかなかやめられないです^^; デメリットに病気ってありますが、私も怖いです。。 なので最近は極力エステ店を料金させてもらってます! セックスともオナニーとも違うあの感覚を味わったら…もう… 人間の「欲」ってのが一番の悪ですね〜 あとデメリットにメンバーズカードを作っても隠す場所が難しいを足して下さい!笑
敢えてどちらかを選ぶのであれば、それは2が悪だと思います。妻帯者なのに 風俗・・・というのは許せない女性が大多数だからだと思うからです。 でも、自分にとって「風俗とは何か?」を考えてみた時に、すぐさま「生き甲 斐」という言葉にたどり着きました。男の勝手な意見ですが、結婚する前から 風俗には行っていたわけで、結婚を理由に生き甲斐をなくすわけにはいきませ ん。 一番は、バレずに遊ぶことです。それが、相手を傷つけることなく怒らせるこ ともなく平穏に暮らせるわけですから。
しめさばさん、こんにちは! どっちがより「悪」ではなく必要「善」と考えていますが適度さが求められますね! 何事もタガが外れてしまうと、エンドレスとなってしまいますので自制心が必要です。 何事も努力が必要となるので、それを怠ってしまうと明後日の方向へ向くのは 当然になってしまいます。「恋は盲目」という言葉がぴったりかも知れません。
それぞれの価値観の違いもあるので、どちらが「悪」と単純に比較するのは難しいと思いますが、他人に迷惑をかけずに遊ぶのであればどちらも「悪」ではないと思います。 実際に、本当に好きな人ができたら風俗から卒業するかもしれないし、風俗で女の子と触れ合うことで免疫もできるのでは? 逆に一戦終えた後にいろいろと女性心理を教わって、好きな人にアタックする機会をうかがうのも一つの手かも。 結婚してても遊びとして割り切っているのなら、奥さんの心境としては複雑かもしれないけど、今流行りの不倫をされるよりはマシでしょ。 自分の小遣いの範囲ならば経済的に負担をかけるわけでもなく、病気対策さえしっかりしてればいいんじゃないですか。
お晩でございます。えろ文士yamazatoでございます。 いずれも道徳的な悪の度合いを比較するということには少々無理がありますな 姫遊びは殿方の嗜み、飲酒やギャンブルと同様に大人の男の遊興なのであります。 まあ、平たく言えば、有っても無くても困らないが無くなって欲しくないものですかな・・ 男が女性を愛でることは人の道に反することではなく、度が過ぎて自他の害となります。 遊び事というものは、依存することなく適度に嗜めば人生をよりよくするもの・・ 昔から道徳では測りきれぬものなのでありますな 「水清ければ魚棲まず」、清廉潔白なのは良いことには違いないが、それも度がすぎると 世間から孤立してしまいます。つまり、善悪の裁量とは異なるものなのですね。 多少は澱んだ水であっても魚の餌になるプランクトンが繁殖して、多彩な小魚たちが棲み その魚を釣ろうと釣り人たちが集うのであります。浮世の水とはそんなものですな〜 小生も可愛い小魚たちを釣っては、また水に戻してと、姫遊びを嗜んでまいりました。 とまあ、世帯の苦労とは縁がなかった小生でありますが、健康な身体があってこそ 心置きなく楽しめるのが姫遊び!ほどほどに楽しんでまいりましょう〜 【すすきのHえろ川柳】を一句、 澱み水 心は清き 姫遊び ※『えろ文士のブログ』もご覧あれ〜
こんにちは^^ どっちも「悪」ではないと思います。 いろんな方の生活事情があったり、考え方の違いなど風俗遊びへ赴く動機は十人十色。 世の中核家族化が進み、結婚年齢も晩婚化しています。 仮にモテなくても明るくにこやかに過ごすことで、人から好感を抱いてもらえると思います。 男を磨く努力も必要。 常に清潔を意識し、身だしなみを整え、何か特技や光るものを持つようにする。 例えば、各種スポーツ、筋肉自慢、人を笑わせる、得意料理、貯金、スポーツカー、食通、おしゃれ、マジック、Hの腕を磨くなど、女の子から興味を持ってもらえる何かを身に付けると強くなっていくと思います。 それと各種の婚活パーティーに参加してみるのも一つ。 どこで運命の出会いがあるか分からないので。 結婚するだけが人生ではないかもしれませんが、30代でも40代でも結婚は遅くはない。 いろんなことを考える〜チャレンジ精神を持って行動する〜結果を求め過ぎず有意義に過ごす。 一生懸命に取り組む姿、おもしろいことを話してくれる男性に女性は心を奪われやすかったりするかも。 結婚をしていないということは、チャンスが沢山あるということでもあります。 現状維持しつつ、前向きに何かに取り組んでください!!! 「努力する いつか花咲く 男なり」^^
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